肥満の人は体臭がきついイメージ?それは間違っていない

肥満の人は体臭がきついイメージ?それは間違っていません。関係について解説します。

女性も50歳を過ぎると加齢臭が気になりだすケース

   

加齢臭は男性だけの悩みではありません。女性もだいたい、50歳を過ぎると加齢臭が気になりだすケースがあります。女性の場合は男性が加齢臭に悩みだすよりも5~10年遅れて加齢臭に気づいて悩むことが多くなります。

女性の場合、女性ホルモンが皮脂の分泌をおさえてくれる働きがあるので、若い間は加齢臭に悩むことはあまりありません。ただ50歳以降、閉経した後には女性ホルモンの分泌がほぼなくなり、活性酸素の増加もあって皮脂が酸化されて加齢臭に悩みだすということがあります。

また最近では若いのに加齢臭が気になるという方もまれにいます。極端なダイエットや不規則な生活のせいでホルモンバランスが崩れてしまった結果が指摘されています。

女性に限ったことではありませんが、加齢臭を予防するには、身体を清潔に保つことと、バランスのいい食事など規則正しい生活を心がけることです。女性の更年期障害のひとつとして急に顔や頭がほてって、首から上を中心にして汗が噴き出す症状があります。このときの汗はべたべたする上にニオイの原因になる雑菌が繁殖しやすくなるので、汗を放っておかずに丁寧に拭き取っておきましょう。

お風呂はシャワーだけでなくきちんと湯舟につかって、毛穴を開いて気持ちをリラックスできるようにしましょう。また身体を洗うときにはたっぷり泡立てたボディソープで皮脂の分泌が多い首筋や背中、おへその周辺などを優しく丁寧に洗いましょう。ごしごしこすると肌をいためるので止めておきましょう。頭皮も皮脂が多く分泌される部分です。刺激の少ない頭皮に優しいシャンプーを使って丁寧に洗い、洗剤の成分が残らないように丁寧にすすいで洗いましょう。

動物性の脂質が多い揚げ物や焼き肉などの脂っぽい食事を控えめにして、ビタミンたっぷりの野菜や大豆製品を取り入れた食事をとるようにしましょう。

タバコや過度のアルコールやストレスの増大は体内の活性酸素の増加につながります。活性酸素が増えることで体内が酸化して、老化を促進し、皮脂を酸化させて加齢臭を発生させることにもなります。タバコやアルコールを控える、ストレスをためない工夫などで活性酸素をできるだけ増やさないような生活を心がけることも加齢臭の予防につながります。

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